2011.12.30
子宮筋腫は自分の体の中にあるもので体からはコントロールすることができない自律して増殖し続ける細胞の集団=《腫瘍》です。
この腫瘍は「良性腫瘍」と「悪性腫瘍」に分けられます。筋腫は良性に属し悪性の代表的なものがガンになります。
子宮筋腫ができる原因は未だはっきりしていません。判明していることは筋腫ができた染色体の約2割に異常があるということです。
中でも12番染色体に異常が発見されるケースが多いと言う調査結果です。ですからこの染色体異常によって筋腫ができるのではないかと予測されます。
しかし12番以外の染色体に異常が見つかることもあります。また同一人物の中でも筋収核で違う染色体異常が見つかることもあります。このように複数の結果が出ると原因の特定は難しいということになっています。つまりgン員が判明しない以上予防も難しくなります。
筋腫の成長には卵巣からの分泌物である女性ホルモンが大きく関係していると言われています。
そのため女性ホルモンが減少する更年期や成熟前の女性には筋腫はほとんど見つかりません。
子宮筋腫は早期に発見できれば経過観察しながら特に治療を施さなくても良いケースも多い病気です。もし症状がっても治療法を選択できる病気でもあります。
最近は検査機器が発達したことで1センチ以下の小さい筋腫まで見つけられるようになり20歳代でも子宮筋腫を発見される人も増えています。子宮筋腫は30代に多い疾患です。30代になったらガン検診といっしょに子宮筋腫の検診を受けましょう。
2011.12.21
体部筋腫は子宮筋腫の中でも最も多く発症します。これについて細かく説明しましょう。
《筋層内子宮筋腫》
・子宮の中にある筋肉にできるもの
・子宮筋腫の7割を占める~子宮筋腫では最も多いタイプ
・筋腫の大きさ~にぎりこぶしほどの筋腫が1個だけある場合や
大豆サイズのものや鶏卵サイズのものが複数で きる場合など様々
・筋腫が小さいうちは痛みも症状もほとんどなし
・筋腫が大きくなるにつれて子宮筋を押しのけるほど大きくなる ⇒子宮内膜を圧迫して子宮内くうを変形してしまって子宮が収 縮するのを妨げるようになってしまう
⇒月経過多や月経困難症などの症状を引き起こす
《粘膜下子宮筋腫》
・子宮の内側を覆っている子宮内膜の直下にできる筋腫
・
子宮筋腫の1割くらいの発生頻度
・
子宮筋腫の中でも症状が一番重い
・子宮内部に向かって筋腫が発達してこぶが突き出す形になる
⇒子宮内膜の面積が広がってしまう
⇒筋腫が小さかったとしても月経量が非常に多くなるのが特徴 ・筋腫によって子宮内膜がでこぼこになってしまう
⇒受精卵が着床しにくくなるため不妊を引き起こしてしまう
・中では子宮と細い茎でつながっている場所にできる筋腫
~「有茎粘膜下筋腫」がある
・子宮は異物を押し出す働きがあるため有茎筋腫も異物と して外へ排出しようとする
⇒子宮口から筋腫が飛び出る
⇒出血が続き膿の混じっている血が大量にでることもある
《漿膜下子宮筋腫》
・子宮の表面を覆っている漿膜下にできる筋腫
・子宮筋腫の2割くらいの発生頻度
・
筋腫が子宮から外へ向かい大きくなっている
⇒子宮から突出しているものや子宮の表層にできるものがある
・突出したものは茎で子宮とつながっていてたまに茎がねじれる ⇒激しい痛みを伴うことがある
どの子宮筋腫でも治療が必要と医師が判断あれば医師と相談し治療をしなけでばなりません。
2011.12.07
少なくても成人女性の2割から3割が子宮筋腫を持っていて
主に30代~40代の女性で子宮筋腫は見つかるそうです。
人によって筋腫の大きさ・筋腫の数などはそれぞれです。
特に珍しい病気ではないですし
自覚症状がないときには特に治療も必要ありません。
治療を必要とする場合は「薬物療法」や「手術療法」を行います。
子宮筋腫の種類は筋腫ができた場所によって「体部筋腫」と「頸部筋腫」に分類します。
「体部筋腫」…子宮体部に筋腫ができる~子宮筋腫の9割を占める
過多月経であったり頻尿・不妊と症状はそれぞれ
↓
①「筋層内子宮筋腫」…子宮の厚い筋層の中にできる筋腫
~子宮筋腫の中で最も多い種類
・出血があり貧血になることもある
・不妊や流産の原因となってしまうこともある
②「漿膜下子宮筋腫」…子宮の外側を覆っている漿膜下にでき る筋腫
~子宮の外側に出ていて枝先に腫瘍がある場合と直 接子宮についている場合がある
・症状があまりない
・妊娠や出産の妨げとなることもあまりない
③「粘膜下子宮筋腫」…子宮の内側にある粘膜下にできる筋腫
・痛みや出血を伴う
・不妊や流産の原因となることもある
「頸部筋腫」…頸部に筋腫ができる
2011.12.04
簡単に言うと《子宮の筋層にできた腫瘍》で腫瘍は良性のものでガンとは異なります。
「筋腫持ってるのよ」なんておっしゃってる方がいるように
今日明日のうちに治療しなければいけない緊急を要する病気ではありません。ゆっくりとこの先の治療方法を検討しながらと言う運びになると思います。
子宮筋腫ができる原因についてはまだ不明な部分も多いようです。筋腫は閉経をむかえれば小さくなり初潮がきた女性にしかできないと言うことは分かっています。ですから女性ホルモンの影響を受けているということになるでしょう。
原因の一つに挙げられているのが女性の晩婚化してきたことから所産年齢も遅くなったこと。合わせて出産する子供の数も減ったこと。この二つのことから妊娠していない期間が長期化したことがわかります。これはどういうことなのでしょうか。一生涯の生理の回数が違ってきます。たくさんの子供を出産された方は
一生の間に生理を約50回経験していたとしましょう。では晩婚化のいまの女性は一生の間に南海の生理を経験することになると思いますか。約400回になります。
その他の原因とされているのが「環境ホルモンによるもの」「動物性たんぱく質の過剰摂取」「食生活の変化によるもの」などが挙げられます。
このようにいくつかの要因は考えられていますが科学的に証明されたことは一つもありません。
ただいえることは子宮筋腫は初潮を迎えた閉経ヲ迎えるまでの女性ならば誰にでも起こりうる病気だということです。確立としては30代の女性の中の4分の1あるいは3分の1以上の人が持っているといわれています。年齢は10代でも20代でも40代でも多くの人が筋腫を持っていますし
既婚の人も未婚の人も関係はありません。実施のところ
筋腫を持っていても気がつかないまま閉経ヲ迎えることも多いとい荒れています。筋腫がある人の中で手術しなければならないという方は30人に1人位の割合だそうです。
最近きになっている手術として他にはレーシックがあります。
こちらの場合は病気に対してする手術ではないですね。
望んだ人のみがするという手術がレーシックの大きな特徴です。
だからこそ、手術をするのかどうかの判断が難しいという側面もあるかと思う。